この記事へのコメント
こんばんは
 だいぶ日にちが過ぎてしまいましたが、いつも天河風あらすじは最高ですね!私は1月に観てきました。日本版キャストのステージにも劣らない素晴らしい舞台でしたネ。特に、宝塚版はディミトリを中心にしているので、アーニャの記憶が戻って来る部分が解りやすく思いました。宙組は「神々の土地」でロシア革命の作品を上演しているので、この作品の理解度も高かったのでは?と思います。私が日本人キャスト版で観た日はリリーは元雪組トップの朝海ひかるさん、皇太后はこちらも元雪組トップの麻実れいさんでした。麻実さんは現役時代「彷徨のレクイエム」という作品でディミトリのような役を演じていらっしゃいました。ユル・ブリンナーとイングリット・バーグマンの映画「追想」のような作品でした。懐かしいです。
 まどかちゃんのアーニャは本当に素晴らしかったですね。まかまどコンビがもう観られないと思うと残念です。
(ちなみに日本人キャスト、ヴラドは大澄賢也さん、グレブは山本耕史さんでした。)
 某少女マンガ「〇〇〇〇〇〇の窓」のロシア編が好きなので、「アナスタシア」はとても心に残る作品でした。長々とスミマセン。もう1つご報告です。次回の「世界ふしぎ発見」はカッパドキアだそうです。 長々と書いてスミマセンでした。おやすみなさい。
Posted by ゆかり at 2021年03月07日 00:03
ゆかりさん

アナスタシアの感想お読みいただきありがとうございます。
まかまどがもう見られなくなってしまうのは悲しいですが、今後の活躍にも期待したいです!
神々の土地は私も予習で見るようにいわれて見ました!
やっぱり歴史ものはいいですね〜。
Posted by ねね at 2021年03月07日 12:53
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