少し前のネット記事に「記憶を失ってもう一度、読みたい漫画」というのがあったんですけれど、
私の場合は何だろうと考えてみた。
1〜3位のランキング形式で行きましょう!
1位は……
『天は赤い河のほとり』
なんだ、やっぱりと思われるかもしれませんが、天河は途中(18巻くらい)から、
2週間おきに「続きパロディ」なんて始めてしまったので、
勿論、連載も楽しみでしたが、続きパロを書けるかどうかの心配もあり、
月に二回の少女コミック発売日は既にミッションと化していました。
なので、本当に記憶を失うことができるのならば、薔薇ムセスとか、ホレムへブジャイアンとか、
ウルヒが故郷のアラスカに帰るとか、そういうことを一切考えずに(笑)、一気読みしてみたいです。
2位は……
『海の闇、月の影』
なぁ〜んだ。やっぱりと思われるかもしれませんが、
6巻くらいから、少コミで続きを追って読んでいたのですが、
連載時は本当に続きが、楽しみで楽しみで楽しみで楽しみで楽しみで∞
発売日が待ち遠しかったの覚えています。
ハラハラドキドキしながら毎号、少コミを読んでいたのですが、
これを一気読みするとどうなるんだろうなーと思います。
一気読みしたら、あまりハマらないかったとなると、今のねね’Sわーるどなかったと思うので、
やっぱり少コミで続きを楽しみにして読み続けていったのが良かったのかな?
3位は……
『アニメ薄桜鬼、薄桜鬼・碧血録』
PSPのゲームで土方ルートのストーリーを知っていたので、
ストーリーを知らずにアニメを見てみたかったなと思います。
ストーリー知っていても山崎さんがなくなるシーンは泣きました〜( ノД`)シクシク…
まあ、そんなわけで、こんな記事を真剣に書いているねねは今日もオタクです。
明日は篠原先生と山本先生のオンライン講座を視聴します。
また感想書きますね!
それでは、また(^.^)/~~~
【オタクネタの最新記事】